株式会社モリタ東京製作所

知識が増えていくこと、
その知識を設計に活かせる楽しさ

T.K
芝浦工業大学工学部 機械工学科卒
第3技術開発課
入社のきっかけは何ですか。
幼い頃から医療に携わる仕事に憧れを抱きながら、中学生の頃から家族の影響でロボットや機械にも興味を持ちました。進路選択の際は医療従事者を目指すか機械工学を学ぶかで非常に悩んだことを覚えています。悩んだ末、医療機器業界でならば機械への興味と医療に関わりたいという思いを両方仕事に繋げることができると考え、大学では機械工学を学びました。就職活動の際に医療機器メーカーに複数応募しましたが、出身大学の先輩が多く活躍されている点、開発部門と製造部門が同じ工場で働いている点に魅力を感じた当社へ入社することを決めました。

スタッフ写真

業務のやりがいと大変な点は
何ですか。
製品を開発する際はユーザーや患者のことを一番に考える必要があると思っています。そのための情報収集や勉強は大変なこともありますが、自分の知識が増えていくこと、その知識を設計に活かせることはとても楽しく、やりがいに感じます。ユーザーである歯科医師や歯科衛生士は女性もたくさんいらっしゃいますが、技術開発部は女性が少ない部署です。そのため、女性目線での意見を求められることが度々あります。自分が設計する際には女性が扱いやすい大きさや重量、女性に好まれそうなカラー展開などを考えることが女性エンジニアである私の役割の一つだと考えています。

とある一日の流れ

  • 仕事風景1
  • 仕事風景2
0830
始業:メール、タスク管理
0900
打合せ(関連部署)
1000
書類作成(議事録、設計変更書類等)
1200
お昼休憩
1300
3D、図面作成
1530
打合せ(課内)
1710
退社

入社を志望する理系学生のみなさまへ

医療機器業界は、様々な技術を用いて人間(時には動物)の健康を守る重要な役割を担っており、社会に必要不可欠な存在です。技術は常に進化し続けており、それを製品という形にしてユーザーや患者さんに届けるのが我々の役目です。これを実現するためには、日々新しい知識を学び、知識を基にたくさん自分で考えることが重要だと思っています。これは理系のバックグラウンドをお持ちのみなさまの得意分野ではないでしょうか。みなさまと一緒にたくさん学び、考え、ともに人々(もしくは動物)の健康のために働ける日を楽しみにしています。